原監督青学名言コメント年収と嫁は?テレビ出演本出版ツイッターも

行事

第95回箱根駅伝(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町109.6キロ)関東の22校とオープン参加の関東学生連合を加えた23チームが参加して行われました。

往路で6位と出遅れた原監督率いる青学は復路優勝を飾ったが総合2位に終わり、史上3校目の総合5連覇と大学駅伝3冠はなりませんでした。

原監督は度々その名言コメントが話題となっています。ツイッターも始めました。

その年収、そして批判の的ともなっているテレビ出演などを探って行きます。

 

関連記事 → 青山学院大学陸上部原監督子どもはいる?妻原美穂選手を育てる寮母

関連記事 → 箱根駅伝予選会2019エントリー校は?山梨学院ニャイロ選手注目

スポンサーリンク



原監督青学の名言コメント

『準備の結果がすべて』

準備8割、実践2割という言葉があるようにやはり準備の出来で結果が決まってくるということですね。

出雲駅伝、全日本、箱根駅伝と全てにそれぞれの準備が必要で、それによって結果が決まってくるのでしょう。

『まず基礎を身に付ける必要がある』

派手なことをやるのでは無く、応用は基礎があってこそということですね。

小さなゴールを設けながら、クリアできるか自分でチェックしていく事、いきなり大きな目標を掲げて行動するのでは無く、計画を立ててその通りにクリアしていく必要があるのでしょう。

『小さな成功体験を積み重ねることで自信がつき、それがゆくゆくは大きな成功につながる』

成功体験の積み重ねは自己肯定感の上昇に繋がります。

難易度の高いモノにチャレンジするにはそれ相応の精神力も大事なので、チャレンジして行くうちに精神力も鍛えられます。

『常に勝ち続けるためには組織として戦わなければならない』

常勝軍団は内紛をしている暇はありません。

一枚岩の集団になって同じ目標を持って切磋琢磨できないと敵に勝つことはできないんですね。

この競技は1人が強くても全く成り立ちません。

『勝つためには泥くさいことを積み重ねていかなければならない』

基礎をコツコツやっていく事、泥臭いこと、このことにこそライバルを出し抜くヒントがあるという事でしょうか。

『しっかりと自分の軸を持って本物を追求すれば、いつか周りが認めてくれる。本物だけが、勝ち続けられる』

軸を持ってする行動こそ結果を出すために大事なことなのでしょう。

本物を追い求めた人にのみ「勝ち続ける」というご褒美が与えられます。

『伸びる選手は「妄想」を抱いていない。目標と妄想は違います。目標は手の届く「半歩先」に置き、それを目指して練習する、その繰り返しだと思います』

非現実的な目標は目標と言わず「妄想」ということです。

一歩先ではなくて、半歩先を見て少しずつ目標を目指す大切さを語っています。

『「走る」だけじゃなく「休養」も練習のうち。自らコンディションを把握し、体調を崩さないよう調整していくのもアスリートの務め』

こちらは目標に向かう意識の高さが伺える名言でしょう。

自分のプライベートすら自制するということで、本番で結果を出すためには全ての時間が目標に繋がっているという事を意識しているようです。

これらの名言集は一般の人達にも気持ちに影響を与えるものだと思います。

そして、これらの名言集が生まれ、青学を優勝に導いた事を発端とし、原監督がテレビ出演したり、本を出版したりして、メディアに取り上げられる様になりました。

年収や嫁など気になる事を探ります。

原監督青学の年収と嫁は

箱根駅伝の連覇で有名になった原監督の講演料は、1回200万円とも言われていて、それに加えて本も執筆しています。

ので年収はどんなに見積もっても1000万円はあると見る意見もあります。

今脚光を浴びている原監督でありますが、家族構成は嫁美穂さん1人で、二人の間に生まれた子供はいません。

2人は原監督がサラリーマン時代に知り合って結婚しました。

サラリーマン年収を含め順調に人生のマラソンで歩を進めている様に見える原監督が、監督を引き受けるという事は確実な年収を得る道を断つ一大転機でした。

しかし、嫁美穂さんも寮母となり二人三脚で青学の駅伝優勝に向けて走り出したのです。

12年前、原夫妻は原監督が監督兼寮長、嫁美穂さんが寮母として青学にやってきました。

それまで原監督は中国電力の営業マンで、嫁美穂さんは専業主婦でした。

嫁美穂さんは今では夫を「監督」と呼んでいます。

「監督の采配、育て方も上手いんでしょうけど、この寮に私たちが住んでいるのが、大学生にはマッチしているんじゃないかな。

役割は監督が練習、私が生活を見ています。

寮則はそんなに多くないですが、夕食の配膳当番は1年生のルールの一つ。

私にとっては選手の性格を把握するうえで大事な時間です。

選手同士の会話を聞いていると、仕切りたがり屋、いじられ役と個性もわかります。

高校時代から寮生活をしていた子か、それとも親元から来た子かによって、接し方も変える。

洗濯もしたことのない子は寮生活ってストレスが溜まると思いますよ。

体調を崩す子もいて、ケアの仕方も人によって違う。

一人ひとりに、親や大切な人がいることを忘れず、いい所をちゃんと褒めて、何か言いたいときに聞いてあげる存在でいたい。」

2017年箱根駅伝で7区を走った田村和希選手(3年)は体調を崩しやすい選手の一人だそうです。

田村和希選手が嫁美穂さんの観察眼を語っています。

「年末にも体調を崩し、自分と監督は大丈夫だと思って箱根を走ったところ脱水症状になってしまいました。

出発前に奥さんから『まだゲッソリしている』と注意されていたし、奥さんは8区の下田裕太選手に『和希がダメだったらアンタがやんなきゃ』と言っていたようです。」

嫁美穂さんにとっては寮暮らしの弊害もある。

もともと公私の区別がないうえ、チームが強くなり、雑務が増えた。

「炊事、寮の掃除、買い出し、来客への対応、監督が講演で寮を空ける時は、消灯時間の22時まで受付をして……。

確定申告の時期になると監督が一年分の領収書を出してくるからその処理もある。

おかげで自分の部屋の掃除をする時間も後回し。」

最近は息抜きのジムに通うことも叶わず、箱根駅伝直前には夫と、スタッフが頭を抱えるほどの大喧嘩をしたそうです。

「きっかけは些細なことばかりです。

今日は休めると思っても何かが起きる。

自分のペースで何もできないけど、まぁ世のお母さんってそんなもんなんだろうね。」

嫁美穂さんは青学の屋台骨であり、エンジンとなっています。

原監督テレビ出演本出版ツイッターも開設

原監督は、4連覇中の昨年までは箱根優勝監督として、テレビ出演のハシゴが恒例行事でした。

「目立ちたがり屋! 」という批判的な声も少なくありませんでした。

連覇は途切れましたが、それでも

「往路は優勝だったし、総合2位でもテレビに出ます。

これもまた新たなチャレンジです。」

と胸を張って答えました。

「負けたことで『辞める!』なんてことはありませんか?」に

「絶対にありません。」

と即答していました。

青学の原監督のツイッターアカウントが、4日に開設されました。

3日のレース後の報告会で

「ついにツイッターを始めます。」

と宣言していましたが、最初のツイートで

「これからも大学スポーツ盛り上げて行きます。」

と綴っています。

原監督の出した本について見てみましょう。

 

『魔法をかける アオガク「箱根駅伝」制覇までの4000日』

『逆転のメソッド 箱根駅伝もビジネスも一緒です』

『青トレ 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ』※中野ジェームズ修一との共著

『フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉』

『人を育て 組織を鍛え 成功を呼び込む 勝利への哲学157』

『青トレ 青学駅伝チームのスーパーストレッチ&バランスボールトレーニング』※中野ジェームズ修一との共著

『勝ち続ける理由』

『力を引き出す 「ゆとり世代」の伸ばし方』※原田陽平との共著

『1日10分 走る青トレ』

『青トレ 青学駅伝チームのピーキング&ランニングケア』※中野ジェームズ修一との共著

原監督が出した本『フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉』は、ノウハウを前面に出したビジネス書ではなく、その中のコミュニケーション力に注目した内容となっています。

言葉ひとつで伝わる内容や成果が変わってくるという、上司と社員や部員との関係性を良くするための参考としておすすめとなっています。

またこの本は経営者やビジネスマンだけでなく会社員や学生、主婦等一般の方にとっても人間関係のコミュニケーションを良くするのに参考になると思います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉 [ 原晋 ]
価格:1404円(税込、送料無料) (2019/1/6時点)

楽天で購入

 

 

 

原監督の活動は大学駅伝の枠にとどまりません。

陸上界の改革を宣言し、2月の東京マラソンに箱根駅伝8区区間賞の下田裕太選手を出走させる予定です。

下田裕太選手は高校時代、無名だったが青学大で頭角を現した一人です。

なぜ青学の学生は入学後に覚醒するのでしょうか。

「過去の失敗経験から、スカウトする子供は自分の目でしっかり見極めています。

タイムよりも青学らしいかが重要です。

例えば、今から質問するよと言って、身長体重とか十項目ほど、ババッと聞く。

頭の悪い子は最初の質問を忘れるけど、ウチに来る子は答えが理路整然としていて、とんちが利いていたりする。

入学後も1分間スピーチをさせて、自己表現する力を養い続けます。

私が一番大切にしているのは、それぞれが目標管理シートを作り、それをもとに5~6人の選手間ミーティングで意見を交換させること。

会話や言葉を大切にしなければ、社会人になってから、出世できません。

いいアイデアがあっても伝えられなければダメ。

そして、その伝え方で印象が変わります。」

これまで、原監督は学生に就職先を紹介していたが、今年は手伝うことをやめたそうです。

「まぁ、私の知らないところでOBに助けてもらっていると思うけど、あくまで私自身は陸上だけじゃダメだ、自分たちで勝ち上がりなさいと伝えました。

もちろん相談があれば乗りますよ。

主将の安藤(悠哉)なんて、大学の名前と肩書で三次面接までは行くわけよね。

でも、そこで結構落ちる。

すると何が足りないのか考えますよ。

15社くらい落ちて自暴自棄に陥っていましたが、夏頃に内定(スポーツメーカーのニューバランス)をもらうと走りも良くなって、出雲駅伝では一番の走りができた。

彼は就活で一皮剝けたと思います。

やはり、自分で勝ち取る、生き抜く強さを身につけてほしい。

チームが強くなって気を付けることも増えました。

とくに学生に平等に接することには気を配っています。

強い選手はアイドル化して、ちやほやされますけど、エースだから許されるという雰囲気が生まれてはいけません。」

一方で、タイムや成績で評価基準を作って、合宿費や運動用具の支援をしているそうです。

「私は『評価の見える化』と呼んでいます。

今の子供は働いても報われない組織なら最初からがんばりません。

逆に大会のメンバーから漏れても、評価がフェアで理由が明確であれば納得してくれる。

青学ではケガ人や2年生以上でタイムの伸びない選手は二軍寮に行かせるのですが、やるべきことがハッキリしていますから、奮起してくれます。

箱根を走った学生にも二軍経験者はいました。」

「変わらないのは私たち夫婦くらいでしょうか。

もう中年なので、新婚のような初々しさはなく、箱根に勝った後もハイタッチをしたくらい。私がそろそろ寮を出ようかと言っても、カミさんはそうするとチームは弱くなるでしょうって(笑)。

まさに監督の監督ですよ。

感謝しています。」

一部の噂では、今回の敗北で監督を辞めて議員になるのではというものもありました。

しかし、一度負けた事で新たな目標闘志が湧いて来たようです。

 

関連記事 → 青山学院大学陸上部原監督子どもはいる?妻原美穂選手を育てる寮母

関連記事 → 箱根駅伝予選会2019エントリー校は?山梨学院ニャイロ選手注目

コメント

タイトルとURLをコピーしました