チコちゃんの声って誰?木村祐一55歳声優じゃないホント なの

芸能

最近のNHKはちょっと、こじゃれたバラエティー番組があります。

情報番組でありながら堅苦しくなくそして為になるそんな番組です。

2018年4月13日から毎週金曜日19時57分から放送されています。

出演者はチコちゃん、ナインティナインの岡村さん、毎週のゲストとなっています。

永遠の5歳児、チコちゃんが投げかける素朴な疑問

「どっこいしょって、どういう意味なの?」

「行ってらっしゃいってお別れするとき、手を振るのはなぜ?」

誰でもちょっと答えに詰まってしまいます。

ゲストがもごもごしているとチコちゃんの可愛い表情が一変、鬼の形相になり、

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と怒鳴られます。

これが、何とも言えない、すきっと感を体験させてくれます。

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チコちゃんの声の人は誰⁉

番組の内容もさることながら、チコちゃんのキャラクターが話題となっていますね。

チコちゃんは着ぐるみなのですが、顔の表情はCG処理されていてとても豊かな感情が表現されています。

体は人が入っていて機敏な動きをしています。
どう考えても小さな方で、丁度ディズニーランドのミッキーマウスを演じている様な方です。
上手く吹き替えに合わせて動いているので全く違和感がありません。

ゲストとの掛け合いも楽しくて、たまに出てくるチコちゃんの大阪弁にも好感が持てます。

そしてなぜチコちゃんが大阪弁を話すかと言いますと…チコちゃんの吹き替えをしているのは、芸人のキム兄こと木村祐一さんです。

オジサンが5歳児の吹き替え?と思ってしまいますが音声も変換されていてデジタルチックな声になっています。

キム兄の岡村さんに対する会話が素の時があり、それがまた面白さを出しています。

チコちゃんの声の人は、お笑い芸人の木村祐一55歳⁉

木村祐一さんと言えばその結婚遍歴が有名ですね。

現在55歳、吉本興業の芸人さんですが放送作家やNSCの講師などもしています

ホテルマンや高利貸し絵画販売、染物職人などを経てお笑いコンビ「オールディーズ」を結成しました。

人気が出てきた矢先、相方さんが女子中学生と不祥事をおこしコンビ解消となりピン芸人となりました。
その後、交流のあったダウンタウンを慕って上京し1991年より「ダウンタウンのごっつええ感じ」の構成作家を務めることとなりました。

「キム兄」と親しまれ、そのマルチな才能が徐々に発揮されるようになりました。
近年は俳優としても活動していて評価されています。

結婚は初婚と再婚は一般の方で、再々婚はタレントの辺見えみりさんでした。
2008年4月に結婚期間2年で離婚しました。

木村祐一さんの浮気が原因とされています。

そして2012年5月に女優の西方凌さんと自身4度目の結婚となりました。
2016年11月に第1子が誕生しました。

西方凌さんとの出会いは映画「ニセ札」(2009年)でこの時、木村祐一さんは初監督で、西方凌さんは演者として参加していました。

しかし、木村祐一さんは3度の離婚をしていて結婚にあまり積極的ではなかったようです。

元々木村祐一さんのファンであった西方凌さんのモーレツアピールで決意したようです。

ルックスからはよくわからないけどモテモテオーラが出ているようです。

確かにマルチに活躍しているうえにマメさがうかがえます。

料理愛好家としても有名で自身の飲食店「屋台居酒屋きむら庵」を開店させました。

構成作家だけであって物事を観察して面白さを見つけ出しそれを面白く解説する力は「頭の良さ」を感じずにはいられません。

M-1グランプリでは、板尾創路さん(こちらも個性派、俳優としても高い評価を受けています。)とのコンビ「イタキム」として出場、その後、決勝戦のリポーターやTHE MANZAIでの審査員など演者としても作る側としてもイケているマルチなタレントでもあるのです。

そんな木村祐一さんはがチコちゃんの声をやるというのはある意味とてもピッタリな様な気もします。

岡村さんとの掛け合いも息がぴったりです。

しかし、スタジオの皆さんがさすがだなと思うのは、チコちゃんの表情はCG処理されているのでスタジオ収録の時は「チコちゃんがその表情をしている」と仮定して皆さん、演技をしているわけです。

まさか目鼻口が全くついていないと言う訳ではないとは思いますが、木村祐一さんの声と、その体の動きだけでチコちゃんとコミュニケーションを取り楽しく知らないことを知っていくという演者さんにとってはなかなか難しい番組なのではないでしょうか。

チコちゃんに叱られるのは快感⁉

今、「チコちゃんに叱られる」は大人受けするNHKのバラエティー番組として人気があります。

その毎回出される素朴な疑問とチコちゃんの歯に衣着せぬ物言いが受けているようで毎回、「ねえねえ、岡村~(呼び捨て=何故ならキム兄だから)」で始まり

「ポン酢のポンって何?」

「親と過ごせる残り時間はどの位?」

「お線香をあげる意味って何?」

「左利きの人をサウスポーっていうのは何で?」

など誰でも疑問に思うけど正確な答えを知らない、子供に聞かれたら答えられない質問ばかりです。

そして答えられない事を5歳児のチコちゃんに思い切り「ボーっと生きてんじゃないよー!」言われることは、大人になって怒られなくなった大人にはより新鮮なものに感じられるのではないでしょうか。

このNHKらしくない番組作りをしてのは小松純也さんで、フジテレビ出身のテレビマンです。
「SMAP×SMAP」「トリビアの泉」「ダウンタウンのごっつええ感じ」「笑う犬」など名立たる番組を世に送り出してきました。

「チコちゃんに叱られる」ははじめ2017年に不定期で放送されてとても好評だったのでレギュラー化されました。

バラエティー番組出身なだけあっていかにもNHKの教養番組を脱しているところが受けているのでしょう。

チコちゃんの顔は途中で変わっています。

どうやら、現代美術家の奈良美智さんの少女イラストに似ていると指摘されたようです。

慌てて今の顔に修正されたようですがその言い訳を「プチ整形した。」としました。

これもまたNHKらしからぬ、木村祐一さんの声らしい粋な言い訳ではないでしょうか。

番組ではネタが尽きないよう、視聴者からの素朴な疑問を募集しています。

必ず5歳と明記してとのことです。

5歳児の気持ちを持ちつつ受けねらいのお題目になっている所も面白いですね。

これからのチコちゃんに注目していきたいです。

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