日本レコード大賞2018候補曲発表で話題もやらせ疑惑も消えず?

芸能

TBSでは、年末恒例の『第60回輝く!日本レコード大賞』を、12月30日(日)よる5時30分から11時までの5時間半にわたり、新国立劇場より生放送をします。

11月16日(金)、2018年の『日本レコード大賞』候補となる「優秀作品賞」、「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」など、各賞受賞者&曲が決定しました。

今年を彩る話題のアーティストが候補となっていますが、一方でデキレース疑惑が過去にありその噂は消えていません。

 

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日本レコード大賞2018候補曲発表

各賞受賞者&曲は下記の通りです。
優秀作品賞

「アンビバレント」欅坂46
「いごっそ魂」 三山ひろし
「Wake Me Up」 TWICE
「サザンカ」 SEKAI NO OWARI
「勝負の花道」 氷川きよし
「シンクロニシティ」 乃木坂46
「Teacher Teacher」 AKB48
「Be Myself」 三浦大知
「Bedtime Story」 西野カナ
「U.S.A.」 DA PUMP
(※曲名50音順)

最優秀歌唱賞

MISIA

新人賞

STU48
辰巳ゆうと
Chuning Candy
BiSH

(※アーティスト名50音順)

特別賞

小室哲哉
サザンオールスターズ
DA PUMP
米津玄師

(※50音順)

最優秀アルバム賞

「BOOTLEG」 米津玄師

優秀アルバム賞

「EXITENTIALIST A XIE XIE」 THE BEATNIKS
「オトノエ」 和楽器バンド
「SHINOBU avec PIAF」 大竹しのぶ
「初恋」 宇多田ヒカル
(※アルバム名50音順)

作曲賞

丸谷マナブ
「世界はあなたに笑いかけている」 Little Glee Monster

作詩賞

松井五郎
「恋町カウンター」 竹島宏
「さらせ冬の嵐」 山内惠介

編曲賞

久保田真悟(Jazzin’park)
「もし君を許せたら」 家入レオ

企画賞

「I」 JUJU

「愛を頑張って」 和田アキ子 with BOYS AND MEN 研究生

「雨に濡れて二人」 市川由紀乃&横山剣(クレイジーケンバンド)

「歌い続けて60年 ふり返ればビューティフルメモリー -85才の私からあなたへ-」 菅原洋一

「SINGER5」 島津亜矢

「スキマノハナタバ ~Love Song Selection~」 スキマスイッチ

「Deserie – Doo Wop Nuggets Vol. 1」
「Your Tender Lips – Doo Wop Nuggets Vol. 2」
「That’s My Desire – Doo Wop Nuggets Vol. 3」
監修・選曲・解説:山下達郎

「ブラザー」 北島兄弟(北山たけし&大江裕)

「前川清大辞典」 前川清

(※タイトル名50音順)

日本作曲家協会選奨

純烈

功労賞

佐野博美
白根一男
松島アキラ

(※50音順)

特別功労賞

井上堯之
小田裕一郎
樹木希林
西城秀樹
森岡賢一郎

(※50音順)

 

日本レコード大賞2018候補曲発表で話題の賞

今回は記念すべき60回にあたり、放送を拡大してよる5時30分から11時までの5時間半の生放送することも決定しました。

さらに、今回の各賞発表の中でも「最優秀歌唱賞」のMISIAは、民放での歌唱は初となります。

今後も放送内容や企画、コーナーなどが続々と発表の予定があります。

12月30日(日)よる5時30分から放送の『第60回輝く!日本レコード大賞』楽しみですね。

そして、2018年12月30日(日)に、ノミネートされた優秀作品賞からは「日本レコード大賞」が、新人賞からは「最優秀新人賞」が決定します。

注目は、乃木坂46の2連覇なるのか、はたまた、2018年を彩ったDA PUMPのレコード大賞受賞もありうるかもしれませんね。

また、「日本レコード大賞」といえば、常に付きまとう「やらせ疑惑」や「デキレース疑惑」があります。

2016年には大きなスキャンダルも発覚しましたが、2018年は果たしてどうなるのでしょう。

日本レコード大賞デキレース疑惑も消えず

『日本レコード大賞』は、その年の音楽シーンを賑わせた楽曲やアーティストが選ばれます。2018年には60回目の開催となる、歴史の古い音楽賞の1つです。

とはいえ、権威があるとされながらも、『日本レコード大賞』には昔から「やらせ疑惑」や「デキレース疑惑」が常に付きまとっています。

しかし、審査委員が各新聞社の記者を中心にTBS系列局員などで構成されていることも、スキャンダル的な要素が報じられることがほとんどなかった原因の1つなのかもしれません。

ところが、この数年で「レコ大の闇」が暴露される事例が相次いでいます。

例えば、2014年は三代目JSBが日本レコード大賞を受賞しました。

しかし、スポニチが大賞決定とほぼ同時刻に、受賞作品の詳細を報じたネットニュースを配信しました。

このことで、

「事前に受賞作がわかっていたのではないか。」

という疑問が沸き起こり、「デキレース疑惑」が噴出しました。

次いで2015年には、TSUTAYAが自社のニュースサイトにて、レコード会社スタッフの声として、『日本レコード大賞』の裏側を暴露しました。

曰く、

「例年各レコード会社や所属事務所が自社アーティストのため、票集めに奔走するのがお決まりになっている。」

「アーティストの人気や実力より、業界内のパワーバランスが重視される。」

ではなぜそうまで奔走して(審査委員に)営業をかけるのかというと、

「CDの売上げには直結しないものの、レコ大でそれなりの賞を受賞すると、アーティストとしての格が上がり、コンサートなどの営業ギャラに反映する傾向がある。」

いわゆる「箔が付く」というわけですね。

そして、レコ大最大のスキャンダルが世間を駆け抜けたのは、2016年のことでした。

この年、11月3日号の週刊文春が、

「2015年にレコード大賞を受賞した三代目JSBの受賞は、1億円の買収取引によるものであった。」

との暴露記事を掲載しました。

報じられた内容では、三代目JSBの所属事務所であるLDHが、大手芸能事務所バーニングプロダクションに、1億円の裏金を支払っていたというもので、文春が証拠として誌面に掲載したのが、バーニングの書式だという領収書でした。

とはいえ、証拠として提示された領収書がバーニングの書式なのかについては、読者には判断がつかないため、この領収書が確固たる証拠と言えたのかはなんとも言い難い部分もあります。

ただ、不思議だったのは、なぜかネットニュースなどをのぞき、テレビや新聞がこの話題をほぼ報じなかったとの事です。

『日本レコード大賞』の裏側を暴露しました。

『日本レコード大賞』の審査委員が新聞各社の記者とTBS系列局員を中心に構成されているとすれば、つじつまが合います。

結局、該当者はだんまりを決め込み、ほとんどのメディアが報じず、この暴露話の真偽は不明のまま、2017年のレコード大賞を迎えることになりました。

暴露話がでたせいか、2016年の優秀作品賞に三代目JSBの名前はありませんでした。

そして、LDH所属のグループは2017年に続き2018年も活躍していたはずなのに、今年も優秀作品賞をはじめどの賞にも名前が一切あがっていません。

とすれば、今後LDH所属グループがレコ大に絡んでくることはないのかもしれません。

ジャニーズはずいぶん昔に、『日本レコード大賞』からは手を引いているというのは有名な話だそうです。

芸能界では一大勢力のジャニーズとLDHが『日本レコード大賞』に関わらないため、受賞者選びもどんどん難しくなっていく可能性もありますね。

「レコード」と言う言葉も知らない世代もいる昨今。

『日本レコード大賞』そのものの意味も問われてくるのでわないでしょうか。

それでも、60年続いた日本の風物詩です。

楽しみにしている方も多いので、その意味を全ての人が理解する公平性のあるものにしていってもらいたいものです。

 

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