WINNER チームワークの良さと根性

K-POP

2013年YGエンターテイメントが第2のBIGBANGを発掘するべき企画したサバイバルオーディション番組「WIN:Who is Next」。所属事務所の練習生をチーム分けし、デビューをかけて様々な課題を課してオーディションをするという、韓国芸能界においては割と有りがちな番組です。BIGBANGや2PMなども勝ち残りのオーディション番組で結成されたグループですが、チームでと言うのは珍しいかもしれません。15歳~20歳のまだまだな練習生をデビュー前からメディアに露出し、成長して行く様を視聴者に見せてファンにつかせてしまうというよく出来ているシステムです。練習生にとっては勝ち抜けばデビューできるとあって必死に切磋琢磨します。当落は事務所の社長、先輩、作曲家、などの点数に一般視聴者の投票で行われます。例えば、同じ課題曲をチームごとに編曲して披露する、ダンスの振り付けを自分たちで演る、もちろん作曲も、そして即興でラップ合戦するなどその段階は何段階にも及びます。何日も徹夜し、それぞれの得意分野に取り組んでいきます。
この番組の面白さは、チームであるがために起るジレンマやストレス、そして段々お互いの理解が深まった上の友情です。ある意味筋書きはないので、途中本気でケンカしたり、慰めあったりで、視聴者がそのチームの中にいる様な気分になります。

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チームワークの良さと個性が光る

WINNERは、キム.ジヌ、イ.スンフン、ソン.ミンホ、カン.スンユン、ナム.テヒョンの5人で結成されました。「チームA」です。
1番年上キム.ジヌは可愛い系のルックスで人見知りで田舎育ち、方向音痴ときて、チームの癒しになっています。イ.スンフンはラップ担当で、その天真爛漫な言動は感心するものがあります。日本コンサートの時もあまり日本語は上手くはないのですが、その伝えようとする意欲に押されて理解出来てしまいます。ソン.ミンホもラップ担当です。デビュー後少しぽっちゃりしていたのですが最近8キロの減量に成功し、すっかりk-popアイドルになっています。カン.スンユンはWINNERのパワフルボイスです。その声と歌の上手さには定評があります。一方で、ナム.テヒョンはバラードを歌ったらその甘い声がマッチして、若いのに雰囲気のあるボーカリストです。
「チームB」(後のIKON)との戦いを見事制し「チームA」がデビューする事が決まりました。2014年8月12日「color ring」でデビュー、ショーケースは成功しました。順調かと思われたのですが、その後曲に恵まれず、アルバムが出ない期間がありました。2016年にはボーカルのナム.テヒョンが自身の心の病の為活動が続けられないと脱退します。

色々あって、今、WINNERはカムバックし、活動を再開しています。空白時間に作った曲は100曲に上るそうです。4人になってから更にお互いの絆やありがたさを皆んな口にしています。そして日本活動も盛んになり、カン.スンユンに関してはもう、ペラペラに近いです。イ.スンフンは相変わらず自由な子なのであまり上手くはなっていません。でも、英語は結構いけますが。日本のコンサートでは、日本人スタッフともとても仲良しで、コンサート中にお互いにビデオレターを公開するなどサプライズ企画もある様です。




デビューに至るまでの根性

どのチームにもデビューに至るまでの努力、苦労があります。有名になってからファンになった方はデビュー前の彼らの様子をおさらいしてみるとより彼らの魅力を知ることができるのではないのでしょうか。
BIGBANGファンの友達がたまたま行ったWINNERのコンサートでイ.スンフンに握手する事が出来、その時彼がただの握手でなくキュッと握り返したその圧にやられてそれ以来WINNERファンになってしまったとの事でした。
どのグループも長く続くほどどうしても兵役による空白時間が出来てしまいます。人数が多いグループは残りのメンバーでコンサートをこなす場合もありますが、やはり物足りなさを感じるし、その間にファンが新しいグループに興味が移ってしまう事が多々あります。先に記述したようにたまたま行った新しいグループにハマってしまって、活動休止中のグループを離れてしまう例もあります。ですので尚更兵役までの間にファンの気持ちを掴み飽きさせないものを提供していく事が必須なのです。

その意味では日本人ファンはとてもとても良いお客様で、一度好きになったらとことん追いかける場合が多いのではないでしょうか。k-popのグループの中で日本のSMAPのように40代になっても続けて来て(解散しましたが)ファンがいたというのは日本で長く続けられるという事です。
WINNERもBIGBANGのファンを奪うくらいの気持ちで日本活動したらきっと長く付いて行くファンが増えると思います。
イ.スンフンも頑張って日本語覚えて欲しいです…いや、そのままでも彼らしくて良いかれません。

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