『電車男』ドラマのキャストは?ハリウッドで初リメイクのコメント

芸能

『電車男』は、2005年7月7日より9月15日まで毎週木曜日22:00 – 22:54に、フジテレビ系列の「木曜劇場」枠で放送されていた日本のテレビドラマです。

キャストは伊藤淳史さんと伊東美咲さん。

インターネットの電子掲示板から生まれた物語『電車男』をテレビドラマ化したもので、気弱なアニメオタク青年と美人でお嬢様なOLの純愛物語を描いています。

同じ年に、山田孝之さんと中谷美紀さんキャストで映画化もされました。

そして、今回『電車男』が『Train Man』としてハリウッドリメイクされることが発表されました。

 

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『電車男』ドラマのキャストは?

元々、『電車男』は、インターネットの電子掲示板である2ちゃんねるへの書き込みを基にしたラブストーリー(恋愛小説)です。

名称は、投稿した人物のハンドルネームに由来しています。

ネットで生まれた感動の物語として単行本化されてベストセラーになり、漫画・映画・テレビドラマ・舞台にもなりました。

ネット発の純愛ストーリーとして世間でも話題を得ました。

『電車男』のストーリーが話題になったのは、2ちゃんねるからよりもむしろ、40個近い電車男関連スレッドを読みやすいように編集したまとめサイトの評判がブログなどの口コミで広がった結果です。

『電車男』は知っているが2ちゃんねるは知らない、という人もいます。

恋愛ストーリーの内容自体は非常にありふれたものですが、自分自身も恋人のいないモテない男を含むスレッド住人たちが、見ず知らずの他人の恋路を懸命に応援する姿が読者の共感や感動を呼びました。

有名ブログやニュースサイトで取り上げられるなどして2004年5月末以降はネット内で爆発的なブームとなり、書籍化の希望が2ちゃんねるに寄せられるほどとなりました。

『電車男』は、2005年7月7日より9月15日まで毎週木曜日22:00 – 22:54に、フジテレビ系列の「木曜劇場」枠で放送されていた日本のテレビドラマです。

キャストは伊藤淳史さんと伊東美咲さん。インターネットの電子掲示板から生まれた物語『電車男』をテレビドラマ化したもので、気弱なアニメオタク青年と美人でお嬢様なOLの純愛物語です。

ドラマ内で2ちゃんねる住人達が使用する「漏れ(俺)」、「キターーーー(来た)」などの独特の用語は2ちゃんねる用語、2ちゃん語と呼ばれ、『電車男』放送をきっかけに一般層への認知度を上げました。

その後、ブームは去って、いつしか懐かしいさまで感じるようになりましたが、ここにきてまさかのアメリカでのリメイクが発表されました。

『電車男  』ドラマハリウッドでリメイク

『電車男』はネット掲示板・2ちゃんねるへの書き込みをもとにしたラブストーリーです。

電車の中で酔っ払いに絡まれている女性を助けたアキバ系のオタク男性が、『電車男』と名乗り、掲示板の住人たちにアドバイスを求めながら彼女と恋愛していく物語です。

まとめサイトやブログなどで話題を呼び、2004年11月には書籍化もされました。

その後、映画やマンガ、舞台などでメディアミックス展開されています。

伊藤淳史さんと伊東美咲さんがキャストしたドラマ版は、最高視聴率25.5%を記録しました。

全11話の平均視聴率は21.2%というヒットとなりました。

2006年7月には英語版書籍『Train Man』が刊行されています。

今回のドラマプロジェクトは、日本のエンタメコンテンツを紹介するマッチングイベント「J-CREATION: A FIRST LOOK SHOWCASE」を通じて実現したものだそうです。

『Train Man』は同イベントにおいて、日本の知的財産をリメイクするプロジェクトの第1号となるそうです。

『Train Man』では、コメディ番組『HEY! レイモンド』のクリエイターとして知られるフィル・ローゼンタールさんが製作総指揮を担当します。

監督は『ヘアスプレー』『ロック・オブ・エイジズ』のアダム・シャンクマンが務め、『ザ・リング』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『LEGO(R)ムービー』などを手がけたロイ・リーがプロデューサーを務めます。

またフジテレビからもコンテンツ事業室の久保田哲史さんが、プロデューサーの1人として参加します。

『電車男』リメイクそのコメント

アダム・シャンクマンさんは、

「この素晴らしいチームの一員になれて、心からワクワクしています。

フィルは、業界の中で一番面白く、温かい心を持った人です。

誰もが抱き、経験してきた希望、夢、成功、失敗に訴えかけるこのプロジェクトに参加できる日を心待ちにしております。

『電車男』のコンセプト、彼の表と裏の顔、恐怖心と弱点は、音楽を奏でるようなシリーズ化に最適の要素です。

ユニークかつ爆発的に人気なこの世界は、独特なストーリーテリングを可能にしてくれる、豊かな環境です」

と語っています。

そのほか関係者によるコメントが発表されています。

【フィル・ローゼンタール コメント】

「長年にわたる『電車男』のファンとして、アダムとともに、愛の力、勇気、コミュニティといった、希望と普遍的なメッセージに満ちたこのドラマを、我々の解釈でお見せできることに胸が高鳴ります。

オタクの世界から飛び出そうと奮闘する主人公、そして匿名のネット住民たちの応援は、10年前にドラマを見た頃と変わらず、今でも感動的であり、共感できるものです。」

【ロイ・リー コメント】

「私は長年にわたり、外国語作品のリメイクを手がけてきました。

フジテレビのパートナーとして手がける初めての作品が『電車男』で大変うれしく思います。

このプロジェクトを何年にもわたって見守ってきましたが、才能あふれるクリエイターたちを集められたとき、ようやく愛すべきこのプロジェクトを市場に出す日が来たのだと確信しました。

フィル、アダムのビジョンを形にする手助けができることを楽しみにしております。」

【大多亮(フジテレビ常務取締役)コメント】

「日本独自の“オタク”をコミカルに、しかしながら1人の人間としての成長を真摯に描いたフジテレビの大ヒットドラマ『電車男』が、ハリウッドというとてつもなく大きい舞台でリメイクされるプロジェクトが始動したことを喜ばしく思います。

インターネット黎明期の日本で起きた出来事をベースにした本作が、舞台を現代のネット社会に移すことで、どんな作品に生まれ変わるのか楽しみにしています。」

【『電車男』まとめサイト管理人】

「電車男を応援していたネット住人は当時“いったい誰が、アレがあんな怪物にまで成長すると予想できただろうか”と感じています。

ましてや14年の時を経てハリウッドに進出するなど、微塵も想像しなかったに違いありません。」

まさしく14年の時を経て復活した『電車男』オタク文化をどのように表現するのか興味が湧くところです。

 

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