貴乃花親方退職届提出志らくコメント「残す道を示してあげないと」

芸能

貴乃花親方(元横綱)が日本相撲協会に退職届を提出したことが25日、分かりました。

貴乃花親方が報道各社にFAXを送信して報告しました。

同日17時から会見を開く事になっています。

貴乃花親方は、

「本日、公益財団法人日本相撲協会に対し、年寄を退職させていただく旨の退職届及び貴乃花部屋に所属する弟子、床山、世話人全員について所属先を変更させていただきたい旨の変更願いを提出いたしました。」

としています。

退職の理由については、この日17時からの会見で説明するとしています。

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貴乃花親方が退職届提出志らくがコメント

貴乃花親方は8月21日に夏巡業先の秋田市で倒れて救急搬送され体調が心配されています。

また、全ての親方は今月27日の理事会までに、5つある一門のいずれかに所属しなければ厳罰が下される可能性がある中、貴乃花親方は無所属の状態が続いていました。

また、24日には「貴乃花応援会」のサイトに、

「千秋楽迎え、貴乃花部屋を支えて下さる皆様へ」

とのタイトルで、

「皆様長らく貴乃花を応援してくださりありがとうございました。

厚く御礼申し上げるとともに、弟子たちを今後、末永く応援賜りますように何卒宜しくお願い申し上げます。」

との意味深なコメントを寄せていました。

貴乃花親方は秋場所千秋楽翌日の24日、ウェブサイト「貴乃花応援会」のブログを更新しています。

ファンへの感謝をつづり、弟子たちの活躍を称えると、

「皆様長らく貴乃花を応援してくださりありがとうございました。

厚く御礼申し上げるとともに、弟子たちを今後、末永く応援賜りますように何卒宜しくお願い申し上げます。」

とつづっています。

自身が大相撲界から身を引くと表明したとも受け取れるような言葉でファンのあいだでは動揺が広がっていました。

貴乃花親方が引退を示唆する言葉をウェブサイトでつづったことについて、落語家の立川志らくさんは2018年9月25日放送の「ひるおび!」(TBS系)で日本相撲協会に疑惑の目を向けました。

志らくさんは、

「みんなで寄ってたかって『貴乃花親方はこの相撲界にいらない』ということなんでしょう。」

と嫌悪感を示しながら、同親方の実績に鑑みて、

「残す道を示してあげないといけないと思う。」

と語りました。

志らくさんは「ひるおび」で、

「誰が見てもそう受け取りますよね。」

とすると、

「うがった見方をすれば、元々5つあった一門に『貴乃花一門』ができたことを面白くないと思った人がいっぱいいたわけです。

そこへ(17年11月に発覚した元横綱・日馬富士の)殴打事件をきっかけに、貴乃花親方が組織人として色々と改革しようとしたから、(協会側が)これはダメだと。

そして長い年月をかけて貴乃花一門を消滅させることに成功した。」

と振り返り、協会側の思惑を推測して嫌悪感をあらわにしました。

本日17時からの会見でどのような発言があるのか注目されます。

 

【追記】

貴乃花親方が25日、日本相撲協会に退職届を提出しました。

17時から都内で会見を開きました。

貴乃花親方はこの日、報道各社にFAXを送信し、

「本日、公益財団法人日本相撲協会に対し、年寄を退職させていただく旨の退職届及び貴乃花部屋に所属する弟子、床山、世話人全員について所属先を変更させていただきたい旨の変更願いを提出いたしました。」

と報告しました。

貴乃花親方は、会見では退職届を出した理由について説明をしました。

協会側から貴ノ岩への暴行問題についての告発状は事実無根だといわれ、

「親方を廃業せざるを得ないという有形無形の要請を受けてきた。」

と圧力があったと主張しました。

「真実を曲げてまで告発の内容が事実無根だと認めることは私にはできない。」

としました。

また貴乃花親方は、

「弟子達の将来を見据えて断腸の思いです。」

と、苦渋の決断だったことを明かしました。

その後、日本相撲協会は会見し、

「貴乃花親方が提出したのは『引退届』であり『退職届』ではないので改めて『退職届』を提出の上で受理するか決める。」

としています。

何かと意見が食い違っていて対決姿勢が際立つ会見となりました。

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