3番目のアルバムに込めた思い SHINEEのこれから

K-POP

2018年6月25日SHINEEの6thフルアルバムの最後の「The Story Of Light Ep.3」が発表されました。このアルバムはEp.1〜3まで、2週ごとに発表され(5月28日、6月11日、6月25日)3枚で1つのフルアルバムとなる、異例の形になります。
Ep.1もEp.2もタイトル曲は韓国の音楽チャート番組で1位を取り、その人気の高さを見せ付けました。SHINEEらしい、ポップさに加えちょっと大人っぽいコンテンポラリーな楽曲がファンにとっては新しいSHINEEも感じる事が出来たように思います。
今回のEp.3は更にファンに対してのメッセージ性が強く出ています。昨年末に急死したジョンヒョンをオマージュさせた歌詞にメンバーの思いがこもっています。
そこには、決して忘れる事の出来ない彼らの10年間を思い返し、そこに確かに居たジョンヒョンの面影を探し、いまは会えないけれど確かに繋がっている、そしてこれからも5人でいるように過ごして行くという新たな決意のようなものを感じます。
歌詞の最後には、

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としています。ジョンヒョンファンは勿論SHINEEかこの先どうなってしまうのかとても心配しているファンは沢山いました。ジョンヒョンが亡くなる前から決まっていた、ドーム公演の初日の京セラドーム(2018年2月17日)のあの凍り付くようなオープニングはメンバーの悲しみや戸惑いを感じるには容易い事でした。全般涙無しには観られないコンサートでしたが、最後には、リーダーのオンユが「必ず戻ります。」と約束してくれました。

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韓国でカムバック活動

そして、5月になり、韓国でカムバック(韓国では新曲を発売してその活動する事をカムバックと言います。)して4人でので初めての新曲を披露する事になりました。そのビジュアルやダンスは今までのSHINEEらしさを残しながらも、新しさを感じる事ができます。振り付けはテミンがソロコンサートでタックを組んだ日本人振り付け師、菅原小春さんです。かっこいいけれど少し創作ダンスの様な、東洋的なニュアンスも感じられる今までのSHINEEには無いダンスです。勿論、メンバー全員で意見を出し合い完成させたものです。

ファンとしては、SHINEE4人を見る度に「ここにジョンヒョンが居たらな…」と考えしまうのは仕方ない事なのかもしれません。それだけジョンヒョンのキャラクター、そして類い稀な歌声は心に残るものです。
しかし、今4人は本当に頑張っています。ジョンヒョンのいない席をそのまま、空けたままでもいいからやって行こうとしています。それがジョンヒョンが空で一番喜んでくれると信じています。

日本活動も期待

そして、日本のファンに対しても、7月に東京ドームで行われるファンミーティングをはじめ、8月には日本の新曲発表も予定されています。
今年中にはリーダーであるオンユの入隊が控えています。しばらくは4人がバラバラの活動になる事は止む終えません。それまで、沢山活動してもらいたいですね。
そして、4人の完全体が戻って来た時、そこにはやはりジョンヒョンがいるかの様に迎えたいものです。韓国では日本の様に長く続けているアイドルグループはあまり無いので、(物凄く若いグループが次々出てくるので…)いつまでも息の長い、そして一緒に歩んでいけるグループになってくれる事を願います。
ジョンヒョンがいなくなって、その歌声がなくなって、物足りないと感じられるかと思っていましたが、逆に他の4人の歌が上手くなった様に感じるのは私だけでしょうか。これから益々期待してしまいます。

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