IKON 苦難を乗り越えデビューその後躍進

K-POP

IKONと言えば日本でも人気のYGエンターテイメントのヒップホップアイドルグループであります。2013年「WIN:Who is Next」で当時練習生のB.I、キム.ジファン、BOBY、ソン.ユンヒョン、ク.ジユンフェ、キム.ドンヒョクの6人が「チームB」としてオーディションに参加しました。「チームA」か、「チームB」勝った方がデビューができるという番組で審査員はYGの社長、先輩、そして一般視聴者の投票で決まるというものでした。この「チームA」とは後のWINNERとなります。この番組ではデビュー前の練習生を番組として扱う事で、その過程を観た視聴者をファンにしようと過酷な課題を次々と突きつけます。それを乗り越えて行く彼らの姿は魅力的で応援したくなります。

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デビュー出来なかったBチーム

結局、「チームA」が勝ち抜きデビューを手にします。負けた「チームB」は解散か、メンバーの組み直しが決められていました。2014年サバイバル番組「MIX&MATCH」で組み直しを目的としたメンバー内のオーディションが行われます。今まで協力し合って来たメンバー6人に新しく3人追加し、その中から7人を選び出すというもので、つまり2人が脱落するというものでした。2〜3人に分かれて楽曲を作ったり、それぞれが即興で歌ったり、とにかく大変な課題でした。寝不足になり、他のメンバーに当たったり、逃げ出したり、チーム内の雰囲気も悪くなります。特にずっとチームのリーダーとしてやって来たB.Iのプレッシャーは相当のものでした。最終的には、元からいた6人にチョン.チャヌが残りメンバーが決まりました。

構成としては、B.IとBOBYがラップ担当、キム.ジファンとク.ジユンフェがメインボーカル、その他のメンバーがサブボーカルという感じでしょうか。

特にB.IとBOBYのラップはアイドルらしからぬ才能があり、ラッパーサバイバル番組「Show Me The Money 3」では共に参加、BOBYは優勝しました。韓国では、ラップは日本よりもポピュラーでラッパーの数も多いのです。この事で、実力も認められて、IKONの注目度も増すことになりました。

2015年デビュー曲「MY TYPE」を発表しました。その曲をふくむアルバム「WELCOME BACK」は国内チャート軒並み1位を取り一気に人気者となりました。

最初、海外進出にあたって、「WINNER」は日本向け、「IKON」は中国向けとしていた様なのですが、今は両チームも日本活動を頑張っています。しかし、デビュー後の勢いの様なものはIKONの方がある様な気がしました。音楽的にラップの所為かダンスも激しく、派手で、中高生ファンが多いのです。一方、WINNERは歌唱力を聴かせるタイプで少し大人のファンが多い様な気がします。どちらも売れてくれれば事務所としてはBIGBANGの弟分は心配がなくなりますね。

リアリティ番組でメンバーの個性をPR

最近、IKONは自身のリアリティ番組「自主制作 IKON TV」でメンバーの生の姿をさらけ出し、視聴回数か2000回を突破しました。韓国ではよく自分達の素顔の様子を自撮りまたは、リアリティ番組として制作しその飾らない魅力をファンにアピールすることがあります。その番組を持てるという事はある程度ファンが付いているということにもなり、また、新しいファンを増やすきっかけにもなります。

まだまだ若い彼らこれからの成長が楽しみです。そして、音楽的にも、B.I、BOBYの海外進出(アメリカなど)も十分考えられます。他のメンバーも歌は十分上手いので、もっと個性を出して行けばソロ活動も考えられます。でも、やはり苦労して、協力してやって来たので、グループでの良さももっと魅せて欲しいです。

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