BTSは何故米国でうけるのか?

K-POP

BTSとは日本語で「防弾少年団」と訳すことのできる韓国のk-popグループであります。今や日本だけでなく世界的な人気を誇っています。2013年6月30日にデビュー以来数々のヒットを飛ばし、2013年Melon Music Award新人賞、2014~16年ソウル歌謡大賞新人賞、本賞、2015年第29回韓国ゴールデンディスク賞、2016年Asia Artist Awardベストアーティスト賞、2017年日本ゴールドディスク大賞、そして2018年にはビルボード.ミュージック.アワードでトップソーシャルアーティスト賞を受賞。まさに、ワールドワイドな活躍をしています。

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個性豊かなメンバーの人気

メンバーは7人でリーダーのRM、JIN、SUGA、J-HOPE、JIMIN、V、JONG KOOKで構成されるダンサブルラップを特徴とするグループです。特にRMのラップはスキルが高く数々のラップコンテストでその存在は知られていました。普通ラップはやはり英語圏のものとして世界的には理解されていると思いますが、韓国語特有の発音が耳に心地いいのです。異文化の言葉が欧米人の耳にも響いているのでしょうか。

ラップのスキルもさる事ながら、そのシンクロダンスにも定評があります。メンバーのJIMINはプサン芸術高等学校を主席で入学して学校の教師からオーディションを勧められたといいます。激しいラップミュージックのダンスから、ダンサブルなものまでかなりの運動量をこなし歌唱する姿はファンを熱狂させます。日本での活動も活発であっという間に東方神起と人気を分かつまでに成長しました。むしろ、欧米では日本の東方神起人気を上回っているようです。その証拠にアメリカのネットマーケットプレイス「Tick Pick」では最もチケットが取りにくいアーティストの1位になっています。2位がブリトニー.スピアーズ、3位がパールジァム、4位がエルトン.ジョン、5位がアンドレア.ボチェリとビックネームを抑えての1位であります。

韓国k-popアーティストの歌やラップ、ダンスのスキルは日本でもそうですが、アメリカでもそうそう観られません。本人が上手くて、上手いダンサーを従えてというのはよくあります。しかし、歌い手本人達が自らその練習によってしっかりとした歌も歌いダンスもするその完成度に感動するのでしょう。一体どの位の時間をかけてここまでにしたのであるかを考えると感動に値します。10代から練習生として厳しい訓練を受け、体を創り歌唱力を鍛え、自由は無く、全てはデビューする為に努力します。最近はデビューする前からショーケースなど行いファンを獲得していきます。段々とパフォーマンスが完成されて行く様はファンにとっては「自分が育てている感」が夢中になっていく1つのきっかけになります。

k-popからワールドワイドなアーティストへ

今までにも日本では何回もブームをおこし、日本のアイドルとは違うk-popという分野を開拓してきました。言葉の勉強も熱心にしてコンサートでは通訳なしでMCをこなしています。そしてこれからは日本の枠を超えて米国でのワールドワイドな活躍が益々期待されます。

米国人には無い個性を活かし、言葉を活かしアイドルとしてだけではなくアーティストとして何処までやれるか大いに興味が湧くところです。無理に、歌詞を英語に直さなくとも人気が持続するようなら、日本のアーティストにも是非頑張ってもらいたいです。自国の言葉には意味は分からなくとも必ず「音」で通じるものがあるように思います。日本語バージョンより本国のバージョンの方が良い場合が多々あると感じているファンもいるのではないでしょうか。

BTSはまだまだ若いグループです。これからどの様に成長していくか楽しみです。メンバーが多いグループはk-pop初心者だと顔判別が出来ないと言う人がいますが、先ずはその歌と素晴らしいダンスをみて楽しんで欲しいです。そしてバラエティー番組に出ているときの彼らとのギャップに驚いてみて下さい。物凄く普通の少年団すぎてビックリしますよ。

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