秋冬トレンドカラーは『ベイクド』『ビビット』着こなし年齢問わず

トレンド

トレンドカラーとは、その名の通り、その年に流行をつかさどるカラーの事を意味しています。
一般的にトレンドカラーはアパレル企業によって作り出され、1,2年前には決められています。

また、そんな、トレンドカラーを決めているのは、日本だけではなく、フランス、スイス、ドイツの他イタリア、ドイツなど多くの国が加盟するインターカラー=国際流行色委員会によって決められています。

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この秋冬トレンドカラー『ベイクドカラー』『ビビットカラー』とは

毎年、秋のカラーといえば、トーンの濃いダークカラーとされていますが、大人の女性なら大人らしい上品さや余裕を引き出し、若い女の子ならこなれ感が出てオシャレ上級者な印象になります。

トーンを落とした色調は派手になり過ぎないので、難易度が高そうに見えて実は取り入れやすいのです。

また、落ち着いた色味だからオン・オフ取り入れやすいところも魅力です。

主張が強そうな赤色や黄色なども、トーンを落とした秋カラーなら適度な華やかさになり、職場で取り入れても嫌味な印象になりません。

カジュアルなデザインの服も、秋カラーなら大人っぽく洗練された印象になりますね。

だた、少し定番から外れる色も素敵です。

例えば、茶系、紺系、ワイン系が定番なら、少しくすんだピンク系、レンガ系、マスタード系など定番からは外れているけれど、秋カラーのおしゃれ度がぐっとアップする色があります。

誰が着ても素敵になるし、どんなシーンにも対応できるし、秋らしさをストレートに伝えられる色です。

ベイクドカラーはくすんだ色のことです

くすんだ色というと暗い印象があるかもしれませんが、スモーキーカラーとも呼ばれています。

呼び方が変わると、ちょっと印象が変わるのではないでしょうか。

特定の色のことを指しているのではなく、くすんだ色調のことをいいます。

ベイクドとは「焼く」という意味です。

スモークとは「燻製にする」という意味です。

焼いたお菓子は、ほんのり茶色っぽくて深みがある美味しそうな色をしていますよね。

燻製にした食べものも色に深みが増します。

 

 

 

秋服のカラーと言えば、先に述べたように茶系、ワイン系、ベージュ系やキャメルといった比較的暗めな色合いが定番ですが、2018年は、秋ファッションには珍しく、派手なビビットカラーもトレンドカラーに浮上して来ています。

代表的なのが、赤やオレンジなどの暖色カラーはもちろんのこと、ネイビー、グリーンなどの寒色系も、ビビットな色合いを取り入れるブランドが目立ちました。

また、逆に秋冬ファッションっぽくない、ビビットなカラーを取り入れるのも素敵です。

ウラ ジョンソン(ULLA JOHNSON)がニューヨークで披露したようなホットピンクなどがそうです。

また、ネイビー、茶系やカーキ、ワインなどどんな秋色ともあいます。

黒に比べてワントーン明るく、まだ夏の暑さが残る初秋も爽やかに着こなすことができます。

学生服に始まり、会社などの制服に紺系が用いられることが多いのは、清潔感があって誰にでも似合う色だからです。

紺に白を合わせると夏カラーになってしまうので、秋色の紅葉を思わせるオレンジ系や茶系、ワイン系などの色をひとつ足すとよいでしょう。

柄対柄の自由な発想のおしゃれ

そして、この秋、どのブランドもこぞって発信しているのが、チェック柄アイテムです

ひとまずジャケットを1枚持っていれば、秋の初めに活躍しそうです。

今年はセットアップなどおじさん系のアイテムが今風です。

でも、ちょっと間違うと野暮ったく見えてしまうので、ワンアイテム入れるのか綺麗目に見えるコツでしょうか。

 

 

クールで洗練されて見えるのはグレンチェック、ウエストリボンを選べばガーリー派でも着こなせます。

流行のチェック柄をまず初めに買うならパンツがいいでしょう。

秋ファッションなのに、ビビットで明るめのカラーが流行る中、柄に柄を合わせるような秋コーデもトレンドになっています。

柄のパターンもバリエーション豊かで、定番のチェック柄、ボーダー柄、ストライプ柄はもちろん、千鳥格子、ペイズリー柄、ダマスク柄、シノワズリ柄などなど、多種多様なパターンが登場しています。

カジュアルな秋コーデに取り入れやすいのは、チェック柄やボーダー柄で、特に、柄物に柄物を合わせるコーディネートが多く見る事があるので、着こなしの参考になると思います。

チェック柄にチェック柄を合わせる着こなしや、ボーダー柄にチェック柄を合わせる着こなし、さらには、チェック柄に花柄を合わせるような秋コーデも出て来ます。

なかなかお洒落の難易度が高い柄ミックスコーデですが、日本国内はもちろん、海外ブランドのランウェイでは、もはや「ノールール」と言ってもいいくらいに、自由自在にミックスされているので、カジュアル服でも、思いついた組み合わせを気軽に試してみてもいいかもしれません。

大人の秋服なら、2018年はフレンチシックが主流

『ルイ・ヴィトン LOUIS VUITTON 2018-2019 秋冬コレクション フランス パリ
LOUIS VUITTON 2018-2019 秋冬コレクション』

コルセット的に腰に巻くウエストベルトや、トップスの上にレイヤードするビスチェ的なアイテムは、昨年の秋冬ファッションから、本格的に流行りだし、春夏を経て、すっかり、定着したような感じがありますよね。

エイジが上の方にはハードルが少々高めですが、逆にベスト感覚で合わせるとちょっとしたエッセンスになってトレンドを入れつつも大人なおしゃれになります。

 

 

今年の秋ファッションでは、それらのアイテムを中心に、気取らないゆるさを少しまといながらも、全体的には、上品なフレンチファッションっぽいスタイルに仕上げるブランドも目立ちました。

例えば、パリでのルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、ニットやワンピースに、キャミソールドレスをレイヤードする着こなしや、フェミニンコーデに、スポーティーなラインを取り入れるスタイルを披露しました。

女性的なフェミニンファッションに、さりげなく、スポーツ要素をミックスさせて、ストリート要素を引き出しているので、無理にガーリーさを強調するのではなく、大人の落ち着きの中のスポーティーさをさりげなく見せることができます。

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