『フェイクニュース』NHKドラマ主演北川景子×野木亜紀子タック

芸能

ネットメディアを舞台にしたNHKの土曜ドラマ『フェイクニュース』が、10月に前後編で連続放送される事になりました。

主演は女優の北川景子さんが務め、『アンナチュラル』(TBS系)や『逃げるは恥だが役に立つ』(同系)を手がけた野木亜紀子さんがオリジナル脚本を担当します。

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『フェイクニュース』北川景子主演で

北川景子さんは、高校在学中、17歳の時に、 地元神戸のモデル事務所にスカウトされ、芸能界に入りました。
その後、「Seventeen」のオーディションを受け、合格しモデルデビューをしました。

2003年には「ミスSEVENTEEN」に選ばれました。同年、テレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』の 火野レイ(セーラーマーズ)役で女優デビューをしました。

2006年5月公開の『間宮兄弟』で映画初出演。

2007年10月クールのテレビドラマ『モップガール』(テレビ朝日)で連続ドラマ初主演を果たします。

2008年7月クールのテレビドラマ『太陽と海の教室』で、初のフジテレビ月9ドラマのヒロインを演じました。

2018年の『西郷どん』でNHK大河ドラマ初出演をします。

私生活では、2016年1月、ロックバンド・BREAKERZのボーカルで歌手、タレントのDAIGOさんと結婚したことを所属事務所を通して発表しました。

婚姻届は都内の区役所に代理人を通じて提出し、同日、都内にてツーショットで記者会見を行いました。

同年4月29日、都内で挙式し、グランドプリンスホテル新高輪で披露宴を行いました。

DAIGOさんとは交際に至る数年前の2011年に『LADY〜最後の犯罪プロファイル〜』(TBS)初回で共演しています。

『フェイクニュース』野木亜紀子脚本

野木亜紀子さんがNHKドラマで脚本を手がけるのは、同ドラマが初です。

野木氏のコメントによると、

「2017年の春、北野プロデューサーから‘オリジナルが作りたい’という話をいただき、じゃあ互いに興味があるネタはなんだろう、と話し合っているうちに合致したのが‘フェイクニュース’でした。

当時はまだファクトチェックどころかフェイクニュースという言葉そのものが一般に浸透していなかったため、フェイクニュースとはどういうもので何が問題かという‘フェイクニュース入門’のドラマを考えていました。

年が明け2018 年。

前の仕事がようやく終わり、さあ書くぞと周囲を見まわしたら、フェイクニュースを取り巻く状況は一変していました。

当初のプロットはすべて捨て、まるっきり新しいドラマを作ることにしました。

おそらく半年もすれば今の内容も古くなっていることでしょう。

一方で、このドラマで描いている混乱は、半年後、一年後、十年後ですら変わらずに起こるような気もしています。

まったく喜べません。

とはいえ、これはフィクションです。

エンターテインメントドラマです。

‘NHK!社会派!現代社会に警鐘!’なんていうと難しいドラマのようですが、いうても青虫です。

青虫と登場人物たちの悲喜こもごもを、軽い気持ちで観ていただけたら幸いです。」

と語っています。

フェイクニュース」という言葉は、2016年のアメリカ大統領選で大量の偽情報がネット上に拡散されたことが問題視され、注目を集めました。これ以降、情報の真偽を検証する「ファクトチェック(事実確認)」や、受け手側が各メディアの特性を理解し、主体的に情報を読み解く「メディアリテラシー」の教育などの必要性が広く論じられるようになりました。

『フェイクニュース』その内容と俳優達

ドラマの題材は、ネット上に氾濫する「フェイク(偽)ニュース」です。

SNSに投稿されたインスタント食品への青虫混入騒動をきっかけに、フェイクニュースが飛び交い、何が本当で何が嘘かわからない世界で記者が真実を追い求める模様を描いていきます。

始まりは中年男性がSNSに投稿したつぶやきでした。

樹(北川景子さん)は、編集長の宇佐美寛治(新井浩文さん)からインスタント食品への青虫混入事件について取材するよう命じられます。

彼女の前に現れたのは、SNSに青虫混入の投稿をした男(光石研さん)。真実か嘘か、その投稿がきっかけとなり、フェイクニュースが飛び交います。

誰が何の目的でフェイクニュースを作っているのでしょう。

人々はどんどん感情的になり、事態は思わぬ方向へと拡大していきます。

それは企業間の争いにまで発展し、やがてその矛先は樹自身にまで及んできます。

樹は記者としてフェイクニュースにどう立ち向かうのでしょうか。

一連のフェイクニュース騒動の果てに、樹が見つけた真実とは何でしょうか?

ほかに、永山絢斗さん、矢本悠馬さん、岩松了さん、杉本哲太さんなどが出演します。

北川景子さんは、大手新聞社からネットメディアに出向し、青虫混入騒動を取材する記者・東雲樹を演じます。

ネットメディアの編集長役として新井浩文さん、

青虫混入の投稿をする男役として光石研さんのほか、

永山絢斗さんや矢本悠馬さんらがキャストに名を連ねます。

音楽はagraphこと牛尾憲輔さんが担当します。

今回ドラマ出演について北川景子さんは、

「今回、私は大手新聞社からネットメディアに出向してきた樹という女性を演じます。

元大手新聞社の記者であったプライドを持つ熱い女性です。

記者である以上、きちんと裏ドリや取材をしてから真実を報じるべきだと、信じて疑わない樹は、ネットメディアに対しては一般素人でも簡単に記事を投稿でき、誰でも、たとえそれが真実でなくとも世の中に発信できてしまう危険なものであり、真実が歪曲されてしまうことも多々あると日々ネットメディアに勤務しながら釈然としない思いを抱いています。

そんな樹がひょんなことからSNSで話題の事件の真相をとことん調べることになる、というのが、とても面白いと思いました。

何が真実で何が嘘なのか、溢れる情報を取捨選択する力、何を信じるべきなのか判断する力が、現代を生きる私たちには必要だと感じます。」

と語っています。

フィクションであって、ノンフィクションである今回のドラマの内容。

興味深いものがあります。

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