野村周平『結婚相手は抽選で』内気なモテないキャラ若村麻由美共演

芸能

野村 周平さん1993年生まれの俳優です。

兵庫県神戸市出身です。

母親が中国人とのハーフである為、クオーターになります。

中国語を話す事が出来るそうです。

芸能界デビュー前はスノーボード選手として活動し、数多くの大会で受賞しています。

2009年、アミューズ全国オーディション「THE PUSH!マン〜あなたの周りのイケてる子募集〜」で、応募者31514名の中からグランプリを受賞しアミューズに入所しました。

スポンサーリンク



野村周平『結婚相手は抽選で』ドラマ化主演

結婚相手は抽選で』は垣谷美雨さん著の小説です。

50歳まで一度も結婚をしたことがない人の割合を示す「生涯未婚率」は男性23.37%、女性14.06%と過去最高を記録しています。

少子高齢化への歯止めがかからない中、日本政府は苦肉の策に新しい法を制定します。

それは「抽選見合い結婚法」です。

・25歳~39歳の子どものいない独身男女が対象
・本人の年齢プラスマイナス5歳の範囲で相手を抽選
・相手が気に入らない場合は2回まで断ることができる
・どうしても3回断った際は「テロ対策活動後方支援隊」に2年間従事しなければならない

都内でひとり暮らしをする26歳の独身男、宮坂龍彦(野村周平さん)はこの法案の対象者になります。

オタク系で人間不信と極度の潔癖症の龍彦は「抽選見合い結婚法」に不安と同時に期待を抱いています。

一方、プチお嬢様の冬村奈々(高梨臨さん)は彼氏に振られ、その後のお見合いで失敗を続けていました。

会う筈のなかった龍彦と奈々が、ついにお見合いをする事になります。

法律の施行は大きな反響を呼び、現代社会の様々な問題を抱える現代の若者を通じ、

「結婚は本当に必要なのか?」

「人と向き合うことの大切さとは?」

をすべての人に問いかける、社会派ヒューマンドラマです。

少子高齢化への歯止めがかからない中、政府が「抽選見合い結婚法」を制定した日本を舞台に、結婚できない男女が絡み合う人間模様を描いていきます。

まさしく、今の日本の問題をコミカルかつ「もしこうなったら」とシュミレーションもさせる内容であながちフィクションと言い切れない問題提起のあるドラマになりそうです。

野村周平モテないオタク系キャラを演じる

野村周平さんの演じる宮坂龍彦は、ヒーロー的な人間ではありません。

内気で潔癖症。

恋愛願望はあってその手のマニュアル本はやたらと読んでいるくせに、いざ目の前に女子がいると碌に会話も出来ない男。

所謂格好良い男とは対極です。

そんな難しい役に挑戦するのが野村周平さんです。

女性と口もきけなかった龍彦がどのように成長して、社会に立ち向かっていくのかが演技のポイントになります。

格好悪かった男が、真の格好良さを体現していくようになる野村周平さんの演技が楽しみです。

この役について野村周平さんは

「台本を読み、今起きている社会問題をしっかりと描いている本だと思いました。

僕が演じる龍彦は、潔癖症というバックボーンがあり、どうしてそうなったかという過去も含め、龍彦を演じる上でのテーマになっています。

監督とは、“龍彦の綺麗好きな部分は常に見せる”という話を共有しました。

現場にあるゴミを気にする、自分の部屋をとても綺麗にしている等のシーンは、わかりやすく彼を表現していると思います。

本番中のお芝居でも誰かが、何かを汚したりするお芝居には常に反応していきます。

抽選見合い結婚法」という法案が施行され、龍彦たち対象者は国民の義務として参加することになりますが、あり、なしで言えば、僕なら絶対に“なし”です。

単純に抽選で結婚相手が決まるのが嫌というのもありますが、それ以前に、世の中には外に出たくないという方もいる等、様々な事情を抱えている人がいると思ったからです。

せめてまだ、国が認めた合コンのようなものであれば、新たな人とのつながりもできるかもしれないですし、僕も少しは興味を持ってみようかと思えますが…。

冬村奈々役の高梨臨さんとは初共演です。

いろいろとお話も伺いたいですし、この2ヶ月間を楽しく、共演を楽しみにしております。

物語の設定として、“結婚相手を抽選で決める”ということはありますが、そこがメインではなく、本当に観ていただきたいところは、その先に起きる様々な問題の部分だと思っています。

少子化問題や生涯未婚率、そして政治問題など、この法案が施行された背景や、「抽選見合い結婚法」に巻き込まれた登場人物たちが抱える、現代社会の様々な問題が浮き彫りになっていきます。

日本の今はこうなっているのか!? ではないですが、ドラマからその思いを感じ取って観ていただけると嬉しいです。」

と語っています。

『結婚相手は抽選で』大臣役若村麻由美

このドラマで大臣役を務めることになったのは若村麻由美さんです。

抽選見合い結婚法担当大臣・小野寺友紀子役で出演します。

インタビューでは「今回、内閣府特命担当大臣 抽選見合い結婚法担当の小野寺友紀子を演じますが、政治家も大臣も初役です。

シンクロオリンピック銀メダリストの経歴を持つ小野寺は、新たな人生として政治家の道を歩いています。

そして政権を担う与党議員の組織にいる宿命として未完成な法案の責任を引き受け、世論へ向けての矢面に立たされています。

今は問題だらけの法案を繕うように改正を続けることで精一杯、さらに娘との確執はどこに着地するのか?

しないのか!?

彼女のような苦渋に満ちた選択を続けることは、組織の中で働く人間の宿命なのでしょうか。」

と語っています。

小野寺由紀子大臣は「抽選見合い結婚法」の責任者であり、法律によって様々な社会の課題と向き合わざるを得なくなります。

この法案を施行する政府側に重みを感じさせ、作品をしっかりと社会に根差したものとするにあたり、若村麻由美さんの存在感が、「抽選見合い結婚法」にリアリティを与えるようです。

また、大臣として「抽選見合い結婚法」を推進しながら、本心ではその法律に賛成してはおらず、バツイチのシングルマザーとして娘との関係に苦悩するという役です。

このように脇にもしっかりかためられたこのドラマ、野村周平さんの繊細な演技がぜひ見てみたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました