吉田栄作90年代トレンディ俳優『天 天和通りの快男児』アカギに

芸能

俳優の吉田栄作さんが、『カイジ』シリーズなどで知られる福本伸行さんのマージャンマンガが原作の連続ドラマ『天 天和通りの快男』に出演することになりました。

吉田栄作さんは、伝説の天才雀士・赤木しげる(アカギ)を演じます。

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吉田栄作90年代トレンディドラマで活躍俳優

吉田栄作さんは、1969年生まれ現在49歳の俳優です。

1988年に「ナイスガイ・コンテスト・イン・ジャパン」でのグランプリ獲得がきっかけとなり、映画『ガラスの中の少女』でスクリーン・デビューしました。

今では、俳優になる事への1つのみちでもあるモデルやモデルオーディション上がりという、新しいタイプのイケメン俳優のハシリでした。

当時、阿部寛、風間トオルなど新しいタイプの俳優が活躍し始めていました。

トレンディドラマにも多数主演して人気を博し、1991年、当時世界的に流行し始めた「クライムサスペンス」を思わせる『もう誰も愛さない』の主演は大きな反響を呼びました。

それまでの「モデル上がりは顔だけで中身が無い」という風潮が、吉田栄作さんらの俳優としての活躍により一変することとなります。

1990年代は加勢大周・織田裕二と3人で「トレンディ御三家」「平成御三家」と呼ばれ、吉田長男の様なポジションにいました。

しかし、あまりにも自尊心の高さをアピールする芸風が一時一人歩きして、1995年に芸能活動を一時期休止しました。

ハリウッド挑戦のため渡米したことで英語がとても得意になりました。

1998年に帰国後、ドラマ『流通戦争』で国内での俳優業に復帰しました。

その後、2001年10月から2年半放送された『マネーの虎』ではタレント・MCとしても人気を得ることになりました。

以来、精力的にテレビドラマや新国立劇場での舞台演劇等に出演し、優れた演技で高い評価を獲得しました。

「天 天和通りの快男児」のアカギとは

原作は福本伸行さんが漫画雑誌『近代麻雀ゴールド』(竹書房)に連載した麻雀漫画です。

麻雀勝負ものの新境地を切り開き、福本伸行さんにとって初の人気漫画となりました。

福本伸行さんの代表的な作品『カイジ』、『アカギ』、『銀と金』よりも前に連載が始まった、まさに福本ワールドの原点とも言える作品です。

人気作品『アカギ〜闇に降り立った天才〜』は『天 天和通りの快男児』の登場人物、赤木しげるを主人公にしたスピンオフ作品です。

まさに、この役を吉田栄作さんがやる事になりました。

赤木しげるは『カイジ』の伊藤開司や『銀と金』の森田鉄雄と並ぶ、福本伸行さんの漫画の代表的なキャラクターです、ファンに絶大な人気を誇っています。

何の後ろ盾もなくただ己の能力のみを頼りに生きてきた伝説の雀士。

かつて3年間ほど裏社会の頂点に君臨していましたが、立場や名声が自分を束縛するという主義のため、早い段階で引退しました。

「神域の男」「鬼神」「百年に一人の天才」といわれ、数えきれないほどの伝説を持っています。

桁外れの才気に死をも恐れぬ精神と、神域にまで達するといわれる強運・直感を持っているという、華やかさと静けさを併せ持つ大胆不敵な麻雀を打つというキャラクターです。

この役について吉田栄作さんは、

「今回僕自身コミックの「赤木しげる」のビジュアルに近付こうと思いました。

演者には気分的なものも大切で、ビジュアルを寄せることで気持ちからキャラクターに近付き、その世界観を映像の中でも再現出来たらと考えています。

赤木の打つ麻雀や台詞は、経験から来る「自信」と「センス」そして風向きさえ味方にする「強運」で勝ち続けた裏付けのある結果なのだと思います。

雀神とまで呼ばれる赤木には全く及びませんが、自分がこの世界で生き続けて来られた経験を台詞に投影してみたいと思っています。」

と語っています。

吉田栄作元妻は平子理沙

私生活では、モデルの平子理沙さんと1997年に結婚しました。

ですが新婚にも関わらず吉田さんはハリウッドデビューを見据えて渡米しており、日本とアメリカで遠距結婚となりました。

平子理沙さんは吉田栄作さんにベタ惚れだったため、この別居婚も受け入れ吉田栄作さんを支えたと言われています。

その後吉田さんは帰国していますが、帰国後も2人は同居せず、平子理沙さんは別宅を購入し別居状態だったことが後にわかっています。

平子理沙さんは、小学校4年時に『チャーリーズ・エンジェル』が大好きで、その影響から成城学園よりインターナショナルスクールに転校を希望しました。

さらに15歳で渡米し、現地の高校では同級生にハリウッド女優のグウィネス・パルトロウやドリュー・バリモアもいる中でベストドレッサー賞を3年連続で受賞するという経歴を持っています。

大学はサンタモニカカレッジへ進学し、アートを専攻しています。
19歳で帰国後に受けた原宿でのスカウトをきっかけに芸能界入りを果たします。
その後はフジテレビF1中継のレポーターなどをする一方で、雑誌「JJ」でモデルデビューしモデルとしても人気を集めるようになりました。
現在でもカリスマ的な人気を誇るモデルとなっており、「奇跡の40代」とも呼ばれ同年代の女性からファッションアイコンとしても支持を集めています。

2009年、『an・an』No.1671合併特大号結婚12年目で夫婦初共演となるツーショットを初披露して、そのおしどり夫婦ぶりを公表していました。

しかし、2015年12月、互いの仕事や生活環境の変化に伴うすれ違いを理由に離婚をする事となります。

吉田栄作さんは、独身生活を楽しんでいるようです。

現在も2人は付き合いがあり、ときには家族ぐるみで食事などもしていることが明かされています。
また、平子理沙さんは吉田栄作さんとの復縁の可能性について無きにしも非ずの発言をしています。
昨今は、年齢相応の中年役、また、それ以上の老け役で存在感を発揮することが多くなった吉田栄作さん。

ドラマ『越路吹雪物語』(テレビ朝日系)では、女優・大地真央演じる越路吹雪の夫でピアニストの内藤法美役を丹念に演じました。

そんな中、『未解決の女』で演じたしょぼくれた教授役がネットで話題となりました。

自らのイメージを崩す様な役にも果敢に挑んで行くその姿勢が高く評価される様になっています。

新しいドラマも楽しみです。

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