西銘駿でドラマ化『リケ恋』仮面ライダーから男劇団青山表参道Xへ

芸能

『仮面ライダーゴースト』に主演した俳優の西銘駿さん(男劇団 青山表参道X)とアイドルグループ・SUPER☆GiRLSの浅川梨奈さんがダブル主演で、

山本アリフレッドさんの漫画『理系が恋に落ちたので証明してみた。』(フレックスコミックス「COMIC メテオ」掲載)が実写化されます。

9月より全4話のドラマとして、テレ玉(地デジ3ch)ほか地上波・BSの7局で放送されます。

2019年春には劇場版の公開も予定されています。

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西銘駿主演「リケ恋」とは?

元々は山本アリフレッドさんのコミック『理系が恋に落ちたので証明してみた。』を原作としたドラマです。

研究に情熱をそそぐ、理系女子と理系男子がもし恋に落ちたら?をモチーフにしたラブコメディになっています。

彩玉大学に通う理系大学生の才女、氷室菖蒲は雪村心夜に告白します。

その「好き」に理論的根拠なんて当然無いのですが、理工学専攻として、

「理論的に好きを証明できなければ、好きとは言えないし、理系としても失格!」

と、なんとかその理論を証明する為に実験をする事になりました。

2人は研究室のメンバーを巻き込んで「恋」の定義に関する証明実験を開始します。

デート実験、

好きの構成要素の解明、

心拍数計測実験、

ムード値の計測など?

個性的過ぎる愛すべき理系たちが「恋」を理論的に証明する笑いありドキドキありの理系ラブコメディという新しいジャンルのドラマです。

ツンデレ理系美女・氷室菖蒲役に浅川梨奈さん、

飛びぬけた理系バカの雪村心夜役に西銘駿さんが演じるほか、

矢野優花さん、

藤田富さん、

荻野可鈴さん(夢みるアドレセンス)

などが出演します。

西銘駿沖縄から仮面ライダー出身俳優

西銘駿さんは15歳の時沖縄から単身上京して、デビューの機会をうかがっていました。

2014年第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞して芸能界入りしました。

2015年、テレビ朝日『仮面ライダーゴースト』主役・天空寺タケル/仮面ライダーゴースト役に抜擢されます。

『仮面ライダー』からの俳優コースは若手男優にとっては今や登竜門となっていますね。

ドラマ出演は、2016年TBS『コック警部の晩餐会』、2017年テレビ朝日『奪い愛、冬』などがあります。

舞台は2017年アクションエンターテインメント『里見八犬伝』で犬江親兵衛を演じました。

デビューはトントン拍子で来てしまいましたが、いざ、ドラマや舞台のお仕事を始めた時、その難しさを感じたそうです。

インタビューでは、

「演じれば演じるほどお芝居の奥深さを知ることになり、悩んだ時期もあったのですが、一つ一つ達成していくことで、だんだん自信がついていったんです。いろんな役を演じていくことで、“自分に求められているもの”を第一に考えて演じるようになりましたね。」

と語っています。

男劇団青山表参道Xに所属

そんな、西銘駿さんは事務所(オスカープロモーション)所属「男劇団 青山表参道X」のメンバーでもあります。

どんな集団なのでしょうか。

オスカー内で個々に活動する男性若手俳優・モデルによって構成されています。

人数は現時点で30人、平均年齢22.7歳、平均身長178.5cm。演技、音楽、ダンス、スポーツといったさまざまな分野で輝く可能性を模索していく集団です。

リーダーを栗山航(2016年、第4回ジャパンアクションアワード、ドラマ『牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔』主演・道外流牙役で、ベストアクション男優賞受賞。)、

副リーダーを塩野瑛久(母親の勧めで、2011年に開催された第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募し、審査員特別賞およびAOKI賞を受賞)が務めます。

この集団に入った西銘駿さんはどう感じているのでしょう。

インタビューでは、

「男ばかりの集団なんですが、昔、野球をやってきたこともあって、すごく居心地がいいんです(笑)。それぞれが頑張ることで「集団男劇団 青山表参道X」の名前を広めていけるし、仲間でありライバルでもある存在のみんなと切磋琢磨して頑張れることが、自分にとってはすごく刺激になっています。」

と語っています。

2018年6月には、男劇団 青山表参道X 旗揚げ公演 『SHIRO TORA~beyond the time~』が行われ新たなファン獲得に乗り出しました。

ワタナベエンターテインメントでも、「D-BOYS 」という、男性俳優のチームがあり、様々な公演や舞台、イベントを開催してきました。

個々のドラマや映画出演もしながらチームとしての集客力を高めるための事務所のツールとなっているようです。

チームの公演で話題となり注目されれば当然、個々のオファーも増えていくでしょう。

西銘駿さんが『仮面ライダーゴースト』をやっていた頃の逸話があります。

所属事務所のオスカープロモーションは25歳までの恋愛禁止を通達しているそうで、その他、個人へのメッセージ発信も禁止しているのですが、

「難病と闘う病床の息子に仮面ライダーゴーストが力を与えてくれた」

という母親のツイートを見た西銘駿さんがたまらず自分のTwitterで発信したうえ、そのやり取りを知ったテレビ朝日のスタッフが西銘駿さんのビデオメッセージを手に子供の病室を訪れることとなったという事です。

心優しい西銘駿さんは益々ファンが増えるのではないでしょうか。

今回の『理系が恋に落ちたので証明してみた。』について、西銘駿さんは、

「ラブコメディーというのが一つ大きな要素になっています。恋愛もので多いのは、最終的に恋に落ちるというスタイルだと思いますが、この作品は最初から恋に落ちている2人が、改めて自分たちの好きという気持ちを検証していくというもので、恋愛経験がない2人だからこそ、シュールに真剣に向き合っていく姿がいろんな人にキュンキュンしてもらえるのではないかと思います。」

とも語っています。

リケ恋』は今後、映画化も予定されておりどの様な展開がみられるのか期待が高まっています。

今回のドラマも含めて、まだまだ若手の西銘駿さん、今後の成長と活躍が楽しみです。

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