仙道敦子の現在は女優復帰か?その近況と夫は2世男優今の仕事は?

芸能

2018年7月スタートの連続ドラマ「この世界の片隅に」でヒロインすず(松本穂香さん)の母親、浦野キセノを演じるのが仙道敦子さんです。

「この世界の片隅に」は元々、こうの史代さんの漫画でこれを原作とする片渕須直監督・脚本の長編アニメーション映画が2016年に公開されました。

日本での公開は最初63館でしたが徐々に公開規模を大きくして累計400館、上映が600日以上続く異例のロングランとなりました。

累計動員数は209万人を超え興業収入は27億円を突破し大ヒットしました。

日本以外の世界60カ国でも上映されました。

また第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、

第90回キネマ旬報ベスト.テン日本映画第1位、

第41回アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞、

第21回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞など数々の賞を受賞しました。

昭和19年に広島市江波から呉に18歳で嫁入りした主人公のすずが、戦時下の様々な苦難に立ち向かい工夫を凝らした力強く豊かに生きて行く姿を描いています。

アニメーションでは女優の、のんさんがすずの声を演じています。

2011年に日本テレビで終戦記念スペシャルとして北川景子さん主演で放送されています。




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仙道敦子の女優復帰の兆し

仙道敦子さんは1969年生まれのいわゆる80年代のアイドル女優さんです。

1980年時代劇「大江戸捜査網」というドラマでデビューしました。その後、映画に進出、1982年に東映映画「鬼龍院花子の生涯」、1983年「白蛇抄」など立て続けに大作に出演しました。

1984年、日本アカデミー賞新人俳優賞を獲得、一気にその実力も認められる様になりました。また、15歳で「青いsunset」で歌手デビューも果たしました。

その他にもシングル4枚とアルバム2枚も発表しています。

1990年代にはドラマに多数出ています。「ホットドッグ」はひょんなことから4人の子供達と暮らす事になったテキ屋の男性とその周りのドタバタ劇を描いたドラマで、主演は柳葉敏夫さんでした。

「クリスマスイヴ」は都市銀行を舞台に総合職の男性と一般職の女性の結婚事情を巡る恋愛模様を描いたバブル期を象徴するドラマです。

「卒業」は短期大学の卒業を間近にして主人公のその後の人生と恋愛模様の不安と成長を描いた青春ドラマで、主演は中山美穂さんでした。

仙道敦子さんとは「セーラー服反逆同盟」以来2度目の共演となっています。

「あの日の僕をさがして」は東京の大手商社マンの主人公が長野の建設プロジェクトチームのリーダーに抜擢され、開発を任されます。

長野は主人公の故郷でそこには、幼馴染など大切な仲間がいて、その仲間と開発を任された立場の間での葛藤を描いています。

主人公は織田裕二さん。

そして、「徹底的に愛は」は、恋をしたら一途に、見返りを求めない失恋も恐れない自分の気持ちに真っ直ぐ生きる女性を描いた物語です。

YOSHIKI作の主題歌を主演の仙道敦子さんと吉田栄作さんのデュオ「NOA」が歌って話題となりました。
この様に、当時人気のあった名だたる男優達との共演を果たし、人気絶頂の最中、1993年に男優、緒形直人さんと電撃結婚をしました。

きっかけはやはりドラマの共演で、「西郷札」というドラマでした。

これは松本清張のデビュー作品をドラマ化したもので、西郷札という古い紙幣たまつわる純愛物語です。

この時緒形直人さんと夫婦役を演じてこれが、後に現実となったのでした。

結婚を期に仙道敦子さんは女優業を事実上休業とし専業主婦となったのでした。

以来23年間その姿はテレビでは見られなくなりました。

3人のお子さんにも恵まれました。
そして、今回満を辞して23年振りにドラマ復帰を果たしています。

これには、やはりお子さんがもう大きくなって手が離れてきたことが大きい様に思われます。今後その活動が多くなってくると思われますが、一方、夫の緒形直人さんはどうなのでしょう。

緒形直人さん最近あまり見かけない様に思いますが。

夫の男優はあの大物俳優の息子?

緒形直人さんは世に言う2世俳優となります。

父親は大物俳優緒形拳さんです。

その演技は怪優の名前が相応しいほど役に入り込み凶器を演じさせると右に出るものはいないほどでした。

緒形直人さん自身は幼い頃ロケから父親が血のりや目にくまが入ったメイクのまま家に帰ってくるのでかなり困惑していた様です。

あまり子供が観ることの出来ない作品にばかり出ていたので、父親の俳優としての凄さはあまりわかっていなかったと言います。

しかしながら、そこは遺伝子が騒いだのか、緒形直人さんも1989年青年座に入ります。

2世と言うこともあり、注目されその後ドラマに出る様になりました。

「予備校ブギ」「北の国から’89 帰郷」大河ドラマ「信長 KING OF ZIPANG」「北の国から’92巣立ち」「100億の男」などに出演しました。

また、TBSドキュメンタリー「世界遺産」、フジテレビミニ番組「馬と翔る日」のナレーションとしても知られています。

そんな緒形直人さん、お子さんが生まれてから仕事をかなりセーブしている様です。

その理由としては自分の幼い頃の実体験がある様です。

大物俳優として何本もの映画に出演していた父親緒形拳さんと一緒に過ごす時間が少なかったそうです。

その寂しさや戸惑い、また、自らが俳優の道に進んだものの更に父親の名前から受けるプレッシャーは相当なものでした。

せめて自分の子供とはもっと親子としての時間を持ちたいと思った様です。

特に自分は父親ほど器用なタイプでなく、何本もの映画をこなす事が出来ないと考えた様です。

自分が本当に納得いく作品を年1本入魂として活動していこうとしている様です。
そして今、今度はその息子が俳優として徐々に活動を始めています。

緒方敦さんです。

2017年、話題となった「陸王」に出演し話題となりました。

中学卒業後アメリカに留学して、特技は英語です。

俳優になりたくて帰国しましたが、今後この特技は世界にも通じるスキルになりそうですね。




今も変わらず美しい仙道敦子の今後

この様に、息子も少しずつですが、同じ道に進み仕事が出来る様になったのをきっかけに仙道敦子さん自身もまた女優として輝きたいと思ったのかもしれません。

しかしながら23年のブランクはなかなか勇気がいる事で特に女優は少なからず歳をとれば若い頃と比べられ、演技が上手くなければバッシングされかねません。

かなりの勇気を持っての復帰と思われます。

番組の写真を観る限りその美しさは今も変わらず健在の様です。

今後たのしみなのは、夫との共演、また、息子との共演もありえるかもしれませんね。

因みに緒形直人さんの兄も俳優をしており緒方幹太さんと言います。

書道家としても活動していて、父親の緒形拳さんも書を書いていました。

2人の書の展覧会なども開かれています。

そして同じくナレーションなどの仕事もしていて、まさに俳優一族と言えます。

そんな一族に嫁ぎ、今まで主婦として頑張ってきた仙道敦子さん。

年齢とともに出せる良さを充分に発揮して頑張って頂きたいですね。

 

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