k-popで活躍、日本人振り付け師

K-POP

今や、k-popでのダンスは女性グループも男性グループも必須条件となっていますが、そこに日本人振り付け師が活躍しています。
先ずは、菅原小春さん。元々ダンサーで2010年高校卒業後ロサンゼルスで武者修行へ。帰国後アーティストと組み様々な舞台を作ってきました。日本人アーティストでは倖田來未、クリスタルK、k-popでは少女時代「LOVE&GIRLS」、2NE1「falling in love」、shineeテミン「さよならひとり」「Flame Of Love」「Move」などがあります。いずれもストーリー性があり、独特な動きがあります。特にテミンは絶大なる信頼を菅原小春さんに寄せていて、shineeのニューアルバムタイトル曲の振り付けをお願いしたそうです。その、どことなく情緒的な振り付けは今までのk-popの動きとは少し違っていて惹きつけられるものがあります。

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仲宗根梨乃の実力

もう1人は、仲宗根莉乃さんです。AKB48はじめ人気のある芸能人を担当しています。k-popではshinee、少女時代、f(x)、SUPERJUNIOR、BOA、東方神起などのヒット曲を担当。流行りになるキャッチーな振りを世に送り出しています。特に少女時代の「GENIE」は彼女らの長い脚を駆使した、特徴的な振りで一躍少女時代の名前も有名になりました。
そして、最近は振りだけでなく、総合舞台演出も手掛けています。2015~16年少女時代ツアー
「GIRLS GENERATION 4TH TOUR phantasia」、2017年SHINEE ツアー「SHINEE WORLD FIVE」、2017年SHINEE テミン「TEMIN THE 1ST STAGE 日本武道館」などの総合演出を担当しました。テミンのステージは武道館ということで、円形の動く舞台となり複雑な構成にの上に、激しいダンスという事でテミンはかなり大変だった様です。しかし、その360度何処から観られても完璧なダンスパフォーマンスは圧巻でした。
ダンスだけでなく、その歌の世界をまるで映像を見ているかの様にライトや紙吹雪などを使って演出し、観客を引き込みました。
この様に、自身のパフォーマンスはもちろん担当したアーティストの良さや曲の内容を引き出すべき才能を持った人達が日本人である事が嬉しいですね。

記憶に残るパフォーマンス

日本でもEXILEなど、歌とダンサーのグループが普通となりましたが、ダンサーや振り付けしたは影の存在でした。しかし、いまは、ダンサー自体が個性を持ち、活躍する場面が増えてきています。むしろ、アーティストの良さを引き出す、なくてはならない存在になっています。
特にk-popの世界では、いかに発表した楽曲をいち早く覚えてもらうかというアピールにはダンスは欠かせません。
SHINEE はデビュー曲「Replay」も彼女が担当。記念すべきデビュー曲は10年経った今もファン達の間では愛されている振り付けです。その後も「Love Like Oxygen」(2008)、「JULETTIE」(2008)、「Hello」(2010)、「Your Number」(2015)、「君のせいで」(2016)など数多くの曲の振り付けを担当しています。SHINEE のと相性がとてもいいというのもありますが、やはり彼らが仲宗根莉乃さんの事をいかに信頼しているかが分かります。
彼女はもうすぐ40歳。今後も振り付け師としてそしてダンサーとしても活躍してくれるでしょう。
今、振り付け師は有望な名前が次々上がってきています。AKIKOさん、野村玲花さん、MIKAKOさんなどヒット曲が出たら振り付け師チェックをしてみてはいかがでしょう。

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